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にぎやかであたたかい。

そんな大家族のような保育園がここにあります。

そんな清水保育園を、ほんの少しだけのぞきに来ませんか。

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お知らせ

2024/11/14

初めての体験 標本作り
新しい命を繋ぎ、命を終えたカブトムシたち。その都度「お墓を作ってあげよう。」と土に埋めてあげていた子ども達でしたが、昆虫園で標本を知り、自分の傍に置いておきたい、大事にしたいという気持ちがほんの少し芽生え始めました。(ここだけの話ですが、子どもたちが いつかそんな気持ちになってほしいと、命尽きたカブトムシを大切にとっておきました。)そして今日、いよいよ標本作りに挑戦です。初めにハケで汚れを落とすと、「あれ?こんなところに!」と今まで気づかなった発見がたくさんあったようです。分解しているものは形を整え、普段、保育の中では使用するはずもない「待ち針」を保育者と一緒に真剣な表情で刺し、今日はここまでです。完成は1週間後です。


2024/11/12

8日の金曜日、近隣の幼稚園から「触れ合い移動動物園」にご招待いただき、幼児組が参加させていただくことにしました。たくさんのウサギにモルモット、大きなカメにアヒルにイグアナetc。更にはポニーにまで乗せていただき、大興奮の子ども達でした。こんな素敵なご縁もあるのだと、ただただ感謝の思いでいっぱいです。


2024/11/07

先週の土曜日2日は清水保育園の運動会でした。あいにくの雨で往復の安全を考慮し、幼児のみ体育館で行いましたが、たくさんのご家族の皆様に見守られ、一人ひとりが主役となり力を発揮した時間となりました。1歳児いちご組、2歳児あんず組の保護者の皆様、運動会中止にご理解を頂き本当にありがとうございました。
そして今週の3日間は幼児クラスの保育参加の日です。昨日水曜日の4歳児りんご組・5歳児ぶどう組の体育あそびの時間は保護者の方を交えてのミニ運動会だったとか。保護者の方の本気と優しさががあふれていたことを体操の先生が嬉しそうに教えてくれました。


2024/10/21

18日(金)は幼児クラスの遠足でした。子ども達にたくさんの昆虫を見せてあげたいという職員の願いと、昆虫アレコレ全部見たーい!という子どもたちの夢を叶えるために行ってきました多摩動物公園の昆虫園。
昆虫生態園では豊かな緑と花の間を数えきれないほどの蝶が舞い、そこは異次元空間、夢のような場所でした。
昆虫園本館ではひとつひとつの昆虫にくぎ付けで、みんなの目がキラキラと輝いていました。
その中での面白い発見はというと、憧れのヘラクラスオオカブトよりもゴキブリの仲間の方が人気があったということです。


2024/10/15

公園で見つけた大きなカマキリ(左上)。連れて帰るか逃がすか悩んだ末に自分たちで飼うことにしましたが、餌を口にせず、弱る前にと公園に逃がすことに決めました。一方「せんせ~。お腹すいてるみたいだから餌あげてもいい?」とバッタを入れてあげた子ども達。(左下)そこで「助けてあげたいのは どっち?」と尋ねてみると「カマキリ!!」と声を揃えての即答。更に「どうして?」との問いかけには「だって、お腹すかせてるから!」と教えてくれました。この先、もっともっと先かもしれませんが、「命を頂くことの大切さ」に気付いてほしいなと思います。
さて、丸々と大きくなっていく あんず組と幼児組のカブトムシ。お世話は まだまだ続きます。


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